膠原病・リウマチ性疾患の研究

関節リウマチの患者さんの手の変形です。

手指のソーセージ様腫脹はＭＣＴＤの特徴です。

RA+HDの患者さんです。MTXが使えないので、アザルフィジンEN 1T/1×とプレドニンアサ1T、夕1/2Tで行ってます。

限局性強皮症の患者さんです。

RA陰性の関節リウマチです。高齢でもあるため、アザルフィジンENとプレドニンでコントロール中です。